2007年05月24日

高校生首切り殺人事件 昭和44年

高校生首切り殺人事件 昭和44年

 高校生首切り殺人事件は、昭和44年4月23日、神奈川県川崎市のミッション系スクールで起きた。

 寮生活を送る1年生(15)が、学校の裏山から、血だらけでかけ下り、車で通りかかった人に「人殺しだ。日本刀の3人組に襲われた。友達が殺された」と助けを求める。

 現場には、無数の傷を受けた同級性の首なし死体が横たわり、斬りとられた首が傍に転がっていた。

 葬儀ミサが行われている25日、少年は「見下げられ、悔しまぎれに刺殺した」 と自供。

 中学の時からいじめられ、この日には辞書に毛虫をはさまれた。

 脅かすつもりで万引きした登山ナイフを見せたところ、「お前の顔はやっぱり豚に似てるなあ」と反対に嘲笑されたのに憤激してまず首を2回刺し、逃げるのを追い掛け47回めった刺しにして、ナイフだけで首を斬った。

 自分の肩も2回ナイフで刺して、襲われたように偽装していた。

 なぜ首を切り落としたのか、と問われて、少年は「生き返るのが怖かったから」と答えた。

70数回の頭部殴打と、目をつぶした大阪の同級生殺人事件と同じく、報復として更なるいじめを恐れる心理があったのかもしれない。

 裕福な家庭の長男だった。

 この少年の精神鑑定書で、より詳しい背景が判ります。
posted by 切断頭部 意識を有するか? at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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